Lorenzoの【西方見聞録】

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大津袋点前

時代屋ドットコム(プロパー)

ちょっと現実に戻りま~す。
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9月14日(火)・9月21日(火)・10月5日(火)・10月19日(火)

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(画像はほんぢ園さんから拝借)

9月は風炉、10月は中置き・五行棚で大津袋点前のお稽古をしまし~た。


【水屋で準備】

1. 中棗に濃茶を入れる。
2. 大津袋に中棗を入れ、持ち手の右を下・左を上にしてひとつ結ぶ。
3. 持ち手の斜め左を下・斜め右を上にしてもうひとつ結ぶ。
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(画像はほんぢ園さんから拝借)


【お点前】

大津袋の所作
1. 膝前で大津袋の結び目をひとつ解く。
2. 左掌に載せ、差し込まれた右下を引き抜き、結び目を解く。
3. 右・左と切るように大津袋の口を広げる。
4. 半月で棗を取り出し膝前に置く。
5. 大津袋の持ち手を手前に折る。
6. 大津袋を右手の親指と人差指で手前の底を摘み、
中指で奥の折り目を引き寄せ人差指の背で挟む。
7. 風炉のときは、敷板の右奥に合わせて向こう・手前の順に指を離して大津袋を置く。
五行棚のときは、上段の左手前に同様にして置く。

棗から茶を出す所作
1. 棗から茶を三杓すくい出す。
2. 棗を傾け、茶杓で助けながら残りの茶を茶碗に出す。
3. 茶杓を茶碗の上に置き、棗の茶をあけた口を拭き、懐紙で指を拭く。
4. 棗の蓋をして水指の左手前に置き、茶杓を棗の上中央に置く。


【道具を拝見に出す】

1. 大津袋を右手で手前・向こうと取り、左掌に置く。
2. 客付まで回る。
3. チョキで大津袋の手前を挟んで左回りにグルッと180度回し、
親指で折り目を持ち上げたまま茶杓の右横に移し、向こう・手前で置く。



【客の問いに答える】

客「大津袋のお仕立ては?」
亭主「友湖(ゆうこ)でございます」


【道具を飾り運び出す】

1. 大津袋を手前・向こうと右手で取り、左掌に載せる。
2. 茶杓を取って大津袋の上に斜めに載せる。
3. 棗を半月で取り、茶道口に下がる。


《大津袋点前で使ったお茶杓の御銘》
9月14日 御作:不見斎(ふけんさい) 御銘:月の雫
9月21日 御作:不見斎(ふけんさい) 御銘:玉兎
10月 5日 御作:認得斎(にんとくさい) 御銘:群れ雀
10月19日 御作:認得斎(にんとくさい) 御銘:朝寒(あささむ)

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