Lorenzoの【西方見聞録】

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包み帛紗点前

akikyan2010.jpg

ちょっと現実に戻りま~す。

8月21日(土)・9月7日(火)

包み帛紗点前のお稽古を行いまし~た。
このお点前は、茶入がないときの代わりに棗を使って行うそうで~す。
まずは、帛紗で利休小棗の包み方を教えてもらいまし~た。
薄茶で使う利休中棗では、包めないみたいで~す。

tutumifukusa1.jpg
帛紗の輪を左手前になるように菱形に敷き、中央に利休小棗を置く。

tutumifukusa2.jpg
ほらっ、輪が左手前でしょ。

tutumifukusa3.jpg
帛紗の手前中の角を利休小棗に掛ける。

tutumifukusa4.jpg
向こうの角をその上に掛ける。
角がみっともなく垂れ下がらないようにバランスをとる。

tutumifukusa5.jpg
左右の角を持ち上げ、右を下・左を上にしてひとつ結ぶ。
このときに棗が転ばないように慎重に行う。

tutumifukusa6.jpg
左を下・右を上にしてもうひとつ結び、形を整えて出来上がり。
う~む、イマイチきれいじゃないなぁ・・・(省)


《お点前》

茶碗を膝前の向こうへ移すまでは他と同様。
1)棗を半月に持ち、水指の前から膝前と茶碗の間に移し置く。
2)ひとつ目の結び目をほどきく。
3)半月で持ち上げ、左掌に置く。
4)右側の角を引っ張り、二つ目の結び目をほどく。
5)向こう・手前の順に角を広げる。
6)棗を膝前に戻す。
7)左手の親指と人差指・中指で帛紗の中央を摘み、ハラリと裏返す。
8)右手で角を取り、四方捌きを行う。

以下平点前と同様
9)ただし、茶碗に茶を入れる際、蓋を取った棗を茶碗の上で傾けて茶を空け、
  補助として茶杓を入れて掻き出す。

《包み帛紗点前で使ったお茶杓の御銘》
8月21日 御作:又玄斎一燈(ゆうげんさい いっとう) 御銘:遠花火
8月21日 御作:又玄斎一燈(ゆうげんさい いっとう) 御銘:蝉時雨
9月 7日 御作:不見斎石翁(ふけんさい せきおう) 御銘:野分

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