Lorenzoの【西方見聞録】

骨董屋のオヤジのプライベートブログ。バリ島/台北旅行・グルメ・信州・茶道 etc.
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靖国神社で催された先輩のお茶会に参加しただじ。#靖国神社 #お茶会 #洗心亭

11月23日


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社中の先輩が靖国神社でお茶会をやるということで、生まれて初めて靖国神社の大鳥居をくぐっただじ。
参道の銀杏並木が、ちょうど見頃だっただんね!


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折りしも今日は新嘗祭で、お餅をもらう人々で長い行列ができてたり、軍服に身を包んだ二人組の男性が、一糸乱れず行進してただじ。
そんなこともあってか、拝殿周辺は、一種独特の空気が漂ってるように感じただがね。
A級戦犯を合祀してるだでせ、参拝をせずに拝殿をスルーして、境内の奥にある茶室に向かっただじ。


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洗心亭という茶室にて、お茶会が催されただじ。
茶室及びその周辺は、趣のあるいい雰囲気の造りで、A級戦犯を合祀してる神社の境内であることを、ひとときの間だけ忘れさせてくれただがね!
A級戦犯を合祀してる間は、周辺を通ることはあっても、お茶会でもない限りここに来ることはねえずら。



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松屋銀座へ古田織部展を観に行っただじ!#へうげもの #古田織部 #tokyo


ちっと現実に戻るじ。
1月15日

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松屋銀座へ古田織部展を観に行っただじ。
会場のまえでは、静岡山梨物産展で凄く五月蝿かっただがね!

↓以下の画像は、図録より拝借。

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《織部袂(たもと)香合》
古田織部が袂に入れて持参したことから、
この名が付いたそうだじ。
茶人の薮内剣仲が、
箱裏に「古織より到来の内」と
極めてあるそうだんね。

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《瓜形尾垂釜》
天明の織部筋釜と軌を一にする物で、
上田宗箇が持ってた釜だそうだじ。

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《焼締水指 銘「名月」》
元は古田織部が持ってた物だそうだじ。
焼成の際に別の物が接してたために、
円窓の火間ができたそうで、
後に小堀遠州がその景色を讃えて、
「名月」と命名したそうだんね。

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《焼締三角花生》
古田織部は、慶長四年と六年の茶会で、
力強い作風が充実してた備前焼の花生を
用いたそうだじ。

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《肩衝茶入 銘「岩清水」》
口縁のわずかな捻り返し、小さな肩、
高い背、やや張る裾から、
古田織部好みと一致してるそうだじ。

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《古田織部自作 竹茶杓》
優美な蟻腰、緩やかに伸びた櫂先に、
古田織部の手癖が認められるそうだじ。
織部切腹後、徳川家康が所有し、
紀州徳川家へ譲ったそうだんね。

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《黒織部茶碗》
古田織部が窯に行き、
この高台に花押を書いたという茶碗で、
古田織部と織部焼を結び付ける
重要な意義をもつ作品だそうだじ。

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《上田流和風堂 数寄屋「遠鐘」》
古田織部の高弟、上田宗箇を流祖とする
茶道上田宗箇流の数寄屋は、三畳大目の
織部格を基本としてるそうだじ。

こんな茶室で、これらの道具で、
お茶を点ててみたいなぁと、
妄想してしまっただじ〜!

松屋銀座8階イベントスクエアで
明日19日までやってるだで、
興味が湧いてきた人は、観に行きましょ!


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藤沢の隠れ里 車屋で、 T先生が初釜を行っただじ。


ちっと現実に戻るじ。
1月12日

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藤沢の隠れ里 車屋で、
T先生が初釜を行っただじ。

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仙乗庵という茶室の雪見障子の向こうには
滝がある庭が見えただじ。
しかし、初釜の最中は滝の音が大きくて松風が掻き消されちまってただじ。
また、上空をジェット機が飛び交い、何度かおどけちまっただんね。(厚木基地のかやぁ?)


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お軸は寛州の「寿 佳き気が堂に満つ」を
車屋の方で用意してくださってただじ。
初釜にぴったりの良いお軸じゃんか!

まず大先輩が初炭点前を行っただじ。
松栄堂の加寿美という練香のいい香りが、
雰囲気を盛り上げただんね。

源太の花びら餅を食った後、
T先生が嶋台茶碗で濃茶を点てて
社中に振舞ってくれただじ。
源太の花びら餅は、餅がすご〜く滑らかで柔らかく、ほんのり白味噌の味がして、うんまかっただじ!

三桝屋總本舗の里みやげ(なす砂糖漬)と
紅白縞の飴と、羊字焼印入の柔らか煎餅を
食った後、準教授を取得した先輩が、
薄茶を正客と次客に点てただじ。
三客からは、参加者全員が交互に薄茶の初点てをしただじ。

皆勤賞の表彰、クジ引きで楽しんだ後、
宴会場へ場を移し、
会席料理をいただいただじ。

昨年の昭和の森 車屋と今年の隠れ里 車屋のどちらも、雰囲気と味は申し分ないけど、都心からちっとばか遠かっただで、来年はもっと近いとこがいいだじ〜。


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初釜で、台子で薄茶点前を行いました。

ちょっと現実に戻ります。
1月12日 青字は、初釜の内容です。

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昭島にある昭和の森 車屋の樂只庵(らくしあん)にて、T先生が初釜を行いました。

まずT先生が嶋台茶碗を使って濃茶を練り、社中に振る舞ってくださいました。
続いて、私が薄茶を以下の所作で点てました。



【陰のお点前】

1.真台子の天板中央に棗を飾る。
2.真台子の地板左右の右半分の半分で前後半分の位置に水指を飾る。
3.真台子の地板左右の左半分の半分で前後半分の向こう半分に柄杓と飾火箸を
  入れた杓立を飾る。
4.真台子の地板左右の左半分の半分で前後半分の手前半分に蓋置を入れた建水を
  飾る。


【お点前】

1.お菓子を客の前へ運び、「お菓子をどうぞ」と礼をした後、水屋へ下がり襖を
  閉める。
2.茶巾・茶筅・茶杓を仕込んだ茶碗を正面に置いて座り、襖を開ける。
  茶碗を右隅へ移し、総礼をする。
3.茶碗を囲って入り、襖を閉めてから真台子の正面まで進んで座る。
4.茶碗を右横>左手前で仮置き後、茶入を横から取り、扱ってから半月で真台子の
  右前へ置く。
  茶碗を左手前>右横>左横で棗と置き合わせる。
5.両手で建水を左脚横に移す。
6.両手を着いてから、飾火箸を杓立の向こう正面へぶら下げ、
  杓立の右>杓立の前>建水痕の左を回って左膝の上へ持って来る。
  飾火箸を横にしながら左手で中ほどを持ち、飾火箸を時計回りに90度回す。
  右手を左手の手前まで進め、左手の掌を上にして下から持ち替える。
  掌を下向きにした左手で、飾火箸を真台子と勝手付の間に差し置く。
  飾火箸の上端が3センチほど真台子より手前に出るように進める。  
7.蓋置を取って左手に乗せ居前まで回り、客付から3目3目右向こうに置く。
8.建水を進め居住まいを正す。
9.茶碗を左横>右横で膝前向こうに移す。
  棗を半月で茶碗の前に移す。
10.棗を清め、真台子の左前に移す。
   茶杓を清め、棗の上へ置く。
   今日は、釜の蓋の摘みが唐銅だったので、ここで帛紗を腰に付けました。
   茶筅を棗の右に置き合わせる。
11.(帛紗を右膝前へ仮置く。)
12.真台子正面まで回り、両手を着いてから右手で柄杓を取り、
   杓立の向こう正面>茶筅の右を通って構え、居前へ戻る。
13.左手で柄杓を持ったまま、右手で(帛紗を取って)釜の蓋を開け蓋置に置く。
   (帛紗を柄杓の手前を通して建水の右横に移す。)
   茶碗を手前に引いてから茶巾を釜蓋の上へ移す。

通常通りに茶を点てて、正客に出す。

14.正客が一口飲んだら、(帛紗を腰に付けて)「お替えで失礼いたします」と
   告げる。
   半東が建水の後ろに置いた替茶碗を左手で手前を取り、
   右手で右横に持ち替えてから膝前に置く。

茶碗に湯を入れて拭き清めてから茶を点てて、次客に出す。
初釜なので、参加者全員が座った順に初点をしながら飲みました。

T先生から年始のご挨拶をいただきました。

↓ここから別の方がお点前をしました。


15.半東が客付に出した終い茶碗を膝前に取り込み、水で茶筅通しをする。
16.建水に水を空けてから終いの挨拶を受け、茶碗を膝前に置き
  「お終いにいたします」と告げる。
17.茶巾と茶筅を茶碗に仕込み、茶杓を右手で取って建水を下げる。
18.茶杓を清め、茶碗に伏せる。
   帛紗を払い、腰に付ける。
19.棗を真台子の右横に移し、茶碗を右横>左横で棗の左に置き合わせる。
20.水を一杓差して湯返しをする。
21.柄杓を構えて真台子の正面に戻り、柄杓を杓立に戻し、水指の蓋を閉める。  


【道具を拝見に出す】

1.拝見の挨拶を受けた後、居前に戻り、蓋置を受けて真台子の正面に戻る。
  地板の建水があった場所に蓋置を置く。
2.飾火箸を先ほどの逆の手順で杓立に戻す。
3.右手で茶碗の右横を持ち、勝手付に移す。
4.棗を清めて拝見に出し、茶杓をその右横に出す。

建水を持って水屋へ下がる。
茶碗を持って水屋へ下がる。
水次を持って水指の前に座り、水を差してから戻る。

5.洗った建水を持って真台子の正面に座り、建水を膝前に置く。
  半月で蓋置を取り、左手を添えた建水に入れる。
  両手で建水を地板の最初の位置に置く。
6.拝見から戻った棗と茶杓の前まで回り、拝見の問いに答える。
   ↑T先生が亭主の代わりに、道具の説明をしながら答えました。
7.棗と茶杓を持って茶道口まで帰り、右横に置いて総礼をして終える。

昨年のお稽古の皆勤賞の方に、賞品をくださいました。

くじ引きを行い、当たりくじの「鶴」と「亀」を引いた方に景品をくださいました。
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なんと、私が「鶴」を引き当ててお茶碗をいただき、「亀」を引いた方は古帛紗を
いただいていました。

初釜終了後は、車屋の宴会場へ場を移し、会席料理をいただきました。
くじ引きが当たったので、今年はいいことがあるかなぁ・・・



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大宮八幡宮献茶式は、散々な目にあっただだ!#wabisabi #teaceremony #fb

ちょっと現実に戻るじ。
5月11日

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4年ぶりの大宮八幡だじ。
前回は、T先生から稽古をつけてもらって半年の催しだっただもんで、
お茶席を回ってお茶を飲むだけだっただじ。

今回は、薄茶のお点前をしただじ。
1年半ぶりのお点前と、海外旅行へ行っていて練習が不足したこともあり、
真っ白になってあちこちド忘れしちまっただじ〜。orz
幸い、お正客のおばさまが寛大なお方で、大目にに見てくれただんね。
ありがとうございました。

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お点前が終わったあと、下足番の担当に回っただじ。

ちっとばかすると雨が降り出し、時間が経つにつれて激しさを増しただんね。
お客さま達はきものの裾を持ち上げ、おみ足をあらわにして席入りしてただじ。
当然のことながら、おらほの袴と足袋は泥だらけになってしまい、
お運びや水屋のお手伝いができなくなってしまっただじ。

帰宅後、袴をクリーニング屋へ持ち込み、足袋は泥染みを抜くため水に浸けただじ。
今後、雨の日にお茶会があるときは、下足番を辞退することにするずら〜!

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魯山人ゆかりの《星岡》で初点

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ちょっと現実に戻るじ。
1月14日

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今年の初点は、3年ぶりの星岡(ほしがおか)だじ。

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寄付(よりつき)の床に飾られた《干支の龍に関する物と仏手柑》
ここで暖をとりながら、身支度を整えただじ。

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いったん外にある腰掛け待合(まちあい)で席入り。
冷え込んでて寒いだじーーー!

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蹲踞(つくばい)で手と口を清めてから席入りしただじ。
水が冷てえーーー!

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まず、床を拝見。
床には剛山の掛軸と柳が飾られ、青竹の鯉口は薄茶のときに飾られただんね。 

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釜→道具の順で拝見し、そして先輩女性による初炭点前を拝見しただんね。
いたるところが龍尽くしになってて、十二支を揃えてるかと思うと、
星岡の凄さにおどけると同時に微笑んでしまっただじ!

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それぞれの量はちっとばかだけど、こんだけ食ったら結構おなか一杯になっただじ。
おごっつぉさんでしたー!

食後に《清流》という主菓子をいただいた後、T先生が点てた濃茶を飲んだだじ。
T先生は、嶋台茶碗でいとも簡単に五服ぶんを4回続けて点てただじ!
ちょうどいいトロみ具合で、甘みがあってうまかっただんね。

いったん中立ちして待合で待ってから、銅鑼の音でまた手と口を清めて席入。

別の先輩が点てた薄茶を正客と次客が飲んだ後、
続いておらほを入れた6人が、員茶の要領で薄茶を点てては飲むを繰返しただじ。
そして残りの人は、点て出しにしてもらっただじ。

最後にイチゴを食べながら白湯(さゆ)を飲み、T先生の挨拶で閉めただじ。
そして、おらほは休まずお稽古をしただで、ただ一人「皆勤賞」をもらっただじ!

さてと、来週からまたお稽古だじ。
今年も皆勤賞を狙うじー!

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海外旅行

千利休の「侘び」と古田織部の「へうげ」を融合させた 『うつくしき』

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ちょっと現実に戻るじ。
1月9日

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松屋銀座へ『生誕450年記念 上田宗箇 武将茶人の世界展』を観に行ってきただじ。

以下が、千利休の「侘び」と古田織部の「へうげ」の世界を融合させた
上田宗箇の『うつくしき』という美意識だじ!

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平たくて歪んだ器形が古田織部好みずら。

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胴にザクッと鉈(なた)で削った痕が武将茶人っぽくて素敵だじ。

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ちっとばかの歪みと釉薬の光沢が魅力的ずら。
ほとんどの茶入の背が高かったのは、古田織部の指導だったようだじ。

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広島の上屋敷に建てた和風堂の「鎖の間」と「遠鐘」が再現されてただんね。

あとビデオで上田宗箇流のお点前を見ただじ。
礼の仕方、茶道口の出入り、帛紗の捌き方、柄杓の構え方、茶筅通し、
水指の蓋の置く位置など、ありとあらゆる所作が裏千家とは全く違ってただんね。
おらほをはじめ他流派の方たちは、食い入るように見てただじ。

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そしてこの茶碗が、上田宗箇がこせえた御庭焼茶碗『さても』だだ!
大胆なヘラ削り、釉薬のエンジ色、まさに武将茶人の力作だじー!

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茶筅供養(茶道の御用納め)

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ちょっと現実に戻るじ。
12月24日(土)

今日はクリスマスイブである前に、茶筅供養の日でもありました。




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一年間お世話になった茶筅たちです。
利休さんにお供えしてから燃やしました。

T先生のところでは、茶筅を燃やした残り火がもったいないので、
柚子饅頭を炙って食べます。
薄皮がパリパリになり、餡の温もりと柚子の香りが口いっぱいに広がりました。

その後に数茶を行いました。
冷えきった空気の中で飲む薄茶は、心も身体も温まります。

最後はT先生手作りの海苔巻と柚子芋とお新香をいただきました。

T先生、熱心にご指導をいただき、ありがとうございました。
また、社中のみなさん、一緒に楽しく学ぶことができ、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。



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海外旅行

支部茶会で濃茶点前デビュー!

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ちょっと現実に戻るじ。
10月23日

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今日は、おらほが所属してる支部のお茶会だっただじ。
おらほが稽古をつけてもらってるT先生は、濃茶席の担当だっただんね。

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《濃茶席の床》
軸:鵬雲斎大宗匠直筆「山中無暦日(さんちゅう れきじつ なし)」
花:秋明菊
花入:唐物
香合:堆朱

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こんな道具を使ってお点前をしただじ。

濃茶点前は宗名を持ってる人がお点前をするんだけど、
まだ宗名を持ってないおらほも、男性って理由で※1することになっただじ。
※1 お茶を習ってる人の割合は、たぶん男1:女9ぐらいで男は絶滅危惧種のようなものだんね。

お点前中は、緊張のせいで所作の順番を間違えてしまい、
穴があったら入りたい心境だったけど、
お正客から「男性のお点前はカッコイイですね」と言われたときは、
ちっとばか自己陶酔しちまったじー

なんとかお点前が終わってホッとして、お運びに専念してたら、
支部の御歴々の前で再度お点前をする破目になってしまっただんね。

再び緊張が最高潮に達したなかでお点前をすると、
思いっ切り寒雲棚にデコをぶつけてしまい、目から火花が散っただじー。

なんとかかんとかお点前が済んで水屋へ戻ると、一気に安堵感が襲って来ただじ。
大きく「ふぅぅぅぅう」と息を吐いたらヘナヘナっとなっちまっただだ。

こうして、おらほの濃茶デビューは終わっただだ!

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1年半ぶりのお茶会でお点前したじぃ。(汗)

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4月10日

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1年半ぶりのお茶会で茶道会館にやって来ただじ。

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おらほを含めたT先生の社中がお点前をする【峯春亭】の蹲
苔むしてて、いい味出してるじゃんか。

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大宗匠が書いたお軸
「雲在嶺頭(くも れいとう に あり)水流[石間]下(みず かんか を ながれる)」
“雲が嶺の上に浮かび、水が谷川を流れる”ように、穏やかで無心の心と動きで
ありたいという禅語だじぃ。

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初心者の茶道教室でお世話になったM先生が早く来たもんで、急遽おらほが
最初にお点前をすることになっただんね。
心の準備ができぃないままにやっただで、お正客のお茶を点てるときに
水指の蓋を開け忘れてしまっただじぃぃぃぃぃ。
「和敬清寂」の「寂(何事にも動じない心)」になれるように、
さらに精進あるのみだじ。

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地域情報>関東

裏千家淡交会『第43回東京地区大会』の式典に参加しまし~た。

時代屋ドットコム(プロパー)

ちょっと現実に戻りま~す。
5月21日(金)

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最高気温30℃超え(今年一番の暑さ)のなか、紋付袴に身を包み、
東京プリンスホテルで催された(財)茶道裏千家淡交会 第43回東京地区大会の式典
に往ってきまし~た。

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cikutaikai3.jpg
ざっと見て1500名ほどのお婆さまやおねえさまが、東京各地から集まりまし~た。
初めて見る御家元のお姿とお点前、私にとっては雲の上の人なので
目を皿のようにして一挙手一投足を食い入るように拝見いたしまし~た。

来賓のなかには菅直人副総理がいまして、祝辞を述べられまし~た。
そういえば、自○党の先生方はいませんでし~た。
祝電は、代表して鳩山由紀夫内閣総理大臣の内容が披露されまし~た。
時代の流れですねぇ・・・

功労者表彰では、90歳以上のお婆さま方の表彰がありまし~た。
介助の人が誘導するものの、自分の足で歩いていまし~た。
やっぱ、お茶を飲んでいると長生きできるのかなぁ・・・

御家元の特別講演は、とても楽しく拝聴することができまし~た。
うどんより蕎麦が好きなこと、鰻は関東風が好きなこと、タクシー運転手の話など・・・
御家元のことがほんの少し見えたような気がしまし~た。
「私の一碗運動」については、青年部の方々が「日本を知らない日本人の架け橋となるべく、身近なところから一碗のお茶を差し上げていく」という運動を行ったそうで~す。

『日本を知らない日本人』、私も10年前まではその一人でし~た。
私の場合は、骨董屋を始めてから和の美や素晴らしさに気付き、
少しずつ和に接する機会があれば、ことあるごとに積極的に取り入れていま~す。
茶道もそのひとつとして始めたんだけど・・・

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初点は、紋付袴・皆勤賞・そしてフレンチ

時代屋ドットコム年末年始セール「冬董市」


1月9日(土)

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10時、T先生宅に紋付袴で伺いまし~た。
ベテランのおばさまによる初炭。
続いてT先生による濃茶点前。
T先生が点てた「壷中の昔」という濃茶をみんなで美味しくいただきまし~た。
そしてベテランのおねえさまによる薄茶点前。
その後は華やかな着物姿のおじょうさま方が点てた薄茶をみんなでいただきまし~た。

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T先生からいただいた皆勤賞とお年賀。
皆勤賞は十数人いる生徒のうち三人だけでし~た。
この歳になって何かいただくのは嬉しいものでございま~す。

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お年賀《末広》

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皆勤賞《友禅染の帛紗》 すてきな色ですねぇ・・・

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初点のあとは歌舞伎町の車屋に場所を移し、おいしいフレンチをいただきまし~た。
フレンチなんて十何年ぶりかなぁ・・・

紋付袴姿での外出・・・
家からT先生宅へ向かうときは、周りの人々のチラチラ見る視線が気になりましたが、
車屋からの帰路は、なれたせいか堂々と帰ることができまし~た。

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茶筅供養

時代屋ドットコム年末年始セール「冬董市」


12月23日(水)

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11時に集合し、茶筅供養を行いまし~た。
chasenkuyo.jpg
千利休の掛軸が掛けられた床の間に、お茶・ごはん・饅頭・干菓子を供えまし~た。

主菓子の代わりにT先生が作られた粟善哉を美味しくいただたあとは、
大先輩が点てた濃茶をいただきまし~た。

火鉢で使い終わった茶筅を燃やしながら手を合わせまし~た。(南無~)
そして、その残り火でゆず饅頭を焼いてから食べまし~た。

最後に数茶を行いまし~た。
T先生も含めた全員が亭主と客の両方をつとめまし~た。

お昼ご飯は、これまたT先生手作りの五目ごはんとお新香でし~た。
とっても美味しかったで~す。
午後3時、こうして茶筅供養は滞り無く無事に終わったのでありまし~た。

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ついに亭主デビュー!

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9月27日(日)

tatibanakai3.jpg
10時、茶会が始まりまし~た。
今日は私の亭主デビューの日でもありま~す。
お点前をする順番表を見るとオオラスで・・・・・一安心。

一番目の先輩がお点前のとき私はお運びを担当したのですが、お茶を出したあと下がらずに礼をして返ってしまいまし~た。(やっちまった~)
お点前が終わると、水屋で一斉に「ふ~」と吐く息の音。(みんな緊張してたんだね)

案内係から「M先生が来た」との知らせ。
M先生は、[初心者のための茶道教室]で茶道のいろはを教えてくださった私の先生で~す。
ということで、急きょ私が二番目にお点前をすることに!
そんな殺生な・・・(泣)

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ついに亭主デビュー!
T先生から習った所作を思い出しながら、淡々とお茶を点てていきまし~た。
最初は、緊張のせいか周りで交わされる会話は聞こえないし、視野もすごく狭く感じまし~た。
しかし、だんだんと平常心に戻り、なんとか二碗のお茶を点て終わることができまし~た。
水屋に下がっておもいっきり深呼吸。
なんか息をすることすら忘れてたみたい・・・
こうして私のお点前は終わりまし~た。
M先生、同行のSさん、私のお点前はいかがでしたでしょうか?

お点前が終わってしまった私は、あとはずっとリラックス状態。
先輩がたのお点前では、お運びをスムーズに行うことができまし~た。
でも一回だけミスって、三客に出した作介の三島茶碗を拝見なしで下げてしまいまし~た。
あとで先輩に聞くと、三客が拝見を希望しなければ下げてよいとのことでし~た。(ホッ)

いろいろとあった茶会でしたが、とってもいい経験となりまし~た。
次回はもっと腕を磨いて、いいお点前ができるようになりたいと思いまし~た。(反省)

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ババで茶会

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9月27日(日)

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高田馬場駅から10分ほど歩いた所にある茶道会館へ往きまし~た。

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都会のまんなかに、こんな場所があってビックリ~!

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会場の『絵馬席』で~す。
右奥に神社があるので、この名前になったそうで~す。
ステキですねぇ。

7時半、着物と袴に着替え。
今日は上手に着れたので・・・まず一安心。
8時、T先生の弟子たちが続々と集まり、10時からの茶会に向けて準備をしまし~た。
私はひたすら先輩たちの手伝いをしまし~た。

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大宮八幡宮献茶式

2009052309100000.jpg5月23日(土)

杉並区の永福町にある大宮八幡宮で催された、
茶道裏千家今日庵
鵬雲斎大宗匠御奉仕

大宮八幡宮献茶式
へ行ってきまし~た。
今年が天皇陛下御即位二十年・両陛下御成婚五十年の年にあたるということで、お祝いして行われまし~た。

8時に受付を済ませ、10時からの献茶式までに時間があったので神泉亭という茶室で薄茶をいただきまし~た。
こちらは、お稽古をつけていただいているT先生の先生にあたる参与が催していまし~た。
●水指:楽旦入の《烏帽子箱》鵬雲斎大宗匠箱
●茶杓:坐忘斎御家元作の《吹毛剣》
●替茶碗:楽旦入の《翠露》
●菓子:亀屋万年堂の《ちまき》

まだ時間が余ったので、境内で青年部が催していた立礼席へ。
席について少しすると、献茶式に参列する方々が大挙して本殿へ。(ヤバッ!)
献茶式が今日のメインイベントの私は、心ここになくそそくさと薄茶をいただき、慌てて本殿へ向かいまし~た。


2009052309090000.jpg
拝礼・詔を捧げた後、鵬雲斎大宗匠によって御献茶が二度行われまし~た。
池上本門寺献茶式のときは、私の前が一段高くなっていたうえに主催者の大列で大宗匠の白髪しか見ることができませんでしたが、今回は斜め前から大宗匠のご尊顔と所作を拝見することができまし~た。
T先生、お誘いいただきありがとうございまし~た。

最後は、支部長が催していた濃茶席へ。
●花入:竹一重切《蓬莱》淡々斎在判箱
●茶杓:淡々斎作の《五月雨》
●茶碗:玉水焼 一元造《東陽坊写》
●菓子:鶴屋吉信の《卯の花きんとん》
新型インフルエンザの感染者が東京でも出たため、大宗匠のご配慮で次客以下は濃茶用の抹茶を使った薄茶になりまし~た。
早く終息してくれ~!

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点心は三鷹の三友居のお弁当で、見た目よりもボリュームがあり美味しかったで~す。

サントリーでお世話になった先生方に久しぶりにお会いすることができて嬉しかったで~す。
また、お手伝いをされていた先輩方、ご苦労さまでし~た。
未熟者ですが、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしま~す。

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[ 2009/05/23 21:51 ] Lorenzoのつぶやき お茶の催し | TB(-) | CM(0)

京の茶道具銘品展

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2月6日(金)

T先生からDMを頂戴したので、京王ギャラリーで催されている『京の茶道具銘品展』を見に行きまし~た。
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楽家代々の楽茶碗や大宗匠が書かれたお軸などが展示販売されていまし~た。
確かに銘品ばかりでしたが、お値段が一桁も二桁も違ったので目の保養に留めておきまし~た。
出展社は明治から京都で商いをしている宇野商店で~す。
私も、そこに展示されていたような茶道具を扱ってみたいもので~す・・・

このDMと引き換えで隣の茶室で薄茶をいただきまし~た。
なぜか私が正客にされてしまい、道具拝見のタイミングで迷っていると、隣のおばさまが代わりに聞いてくださいまし~た。
「おばあさまが道具の由緒をテキパキと答えていらっしゃいました」と後日T先生に報告すると、そのおばあさまは、なんとT先生の先生にあたる御歳84歳のY先生でし~た。
84歳で現役とは・・・お茶の世界ってすごいなぁ。
私もそのくらいまで続けよっと!

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[ 2009/02/10 20:21 ] Lorenzoのつぶやき お茶の催し | TB(-) | CM(0)

星岡で初点

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1月10日(土)

阿佐ヶ谷にある星岡(ほしがおか)で初点(はつだて)を行いまし~た。
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ごくありふれた住宅街の中に星岡はありまし~た。

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寄付(よりつき)の床の間には、剛山筆の「柳緑花紅」という掛軸が掛けられ、仏手柑が供えられていまし~た。
柳という書は、風になびいている柳のように見えて素敵でしたし、初めて見た本物の仏手柑はとっても大きくて驚きまし~た。

路地草履をはいて一旦外の腰掛へ行き、庭を拝見。
亭主のあいさつを受けてから蹲踞(つくばい)で手と口を清めてから席入。
初炭(しょずみ)を拝見した後、ご覧の献立の懐石料理をいただきまし~た。
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飯と汁のお椀の蓋を同時に取って重ねて置いたり、椀を持っているときの箸の持ち直し方とか、お茶漬けにするためにわざと飯を少し残しておいたりと、初めてのことばかりでし~た。
個々の量は非常に少ないのですが、時間をかけていっぱい出されたので意外と満腹になりまし~た。

一旦外の腰掛で待ち、銅鑼の音でまた手と口を清めて席入。
濃茶をいただいて終わりかなと思ったら、全員交替で薄茶のお点前を行いまし~た。
お茶をいただくだけかと思っていた私は不意を突かれた感じで、一瞬所作が思い出せなくなってしまいまし~た。

寄付に戻ってイチゴを食べ白湯(さゆ)を飲み、歓談をして終わりまし~た。
北大路魯山人ゆかりの懐石料理屋で初点を行うという素晴らしい体験をさせていただきまし~た。
T先生、ありがとうございまし~た。

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[ 2009/01/12 20:02 ] Lorenzoのつぶやき お茶の催し | TB(-) | CM(0)

茶筅燃やして焼き饅頭

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12月23日(火)

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茶筅供養に参加いたしまし~た。
千利休の掛軸が掛けられた床の間に、お茶・ごはん・饅頭を供えまし~た。

T先生が作られた粟善哉をいただきまし~た。
先生は「粟が柔らかくなってしまった」と悔いていましたが、私たちには調度よい柔らかさで餡の甘さも控えめでとっても美味しかったで~す。

火鉢で使い終わった茶筅を燃やし、その火でゆず饅頭を焼きまし~た。
私の茶筅は買ったばかりなので、今回はパスさせていただきまし~た。
初めて食べた焼き饅頭も美味しかったで~す。

当初先生を入れて12人で行う予定でしたが、体調がすぐれない方がふたり出て10人となったので、急きょ数茶を行うことになりまし~た。
もちろん数茶なるものも初体験で~す。
折据から札を引いて順番を決めて席入りし、再び札を引いて自分の絵柄を確認したら畳のへりから二目のところに伏せまし~た。
札元が引いた札と同じ絵柄の人がお茶を飲み、「桐(私の札)おのけを」と言ってから飲み干したお茶碗を運び、そして次客のためにお茶を点ててから元の位置へ戻りまし~た。
その動きを繰り返し、先生も含めた全員が亭主と客の両方をつとめまし~た。

お昼ご飯は、これまた先生手作りの五目ちらし寿司と里芋煮とお新香でし~た。
ちらし寿司は具材ごとに前日から下ごしらえをし、里芋にはゆずが添えてあり、これだけ手が込んだ料理は久しぶりでとっても美味しかったで~す。
先生がひとこと「何事もひと手間を惜しんじゃいけないのよ」だって。
うちの手抜きの天才に聞かせたいよ!!!

午後3時、こうして茶筅供養は滞り無く無事に終わったのでありまし~た。

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[ 2008/12/28 10:05 ] Lorenzoのつぶやき お茶の催し | TB(-) | CM(0)

鵬雲斎大宗匠による献茶式

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11月12日(水)

T先生のお誘いで池上本門寺で催される献茶式へ行って来まし~た。
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午前8時45分、到着。
受付を済ませてから白い靴下に履き替え、献茶式に出席するおねえさま方の列に並ぶ。
9時15分、会場となる大殿に入って一般席へ座る。
私の位置から献茶席がよく見えると内心ウキウキ。
ところが、、、
前に主催者とお坊さんたちが座り、まったく見えなくなってしまいまし~た。
そのうちに足がしびれて痛くなり周りのおねえさま方の真似してしびれを取りまし~た。

10時00分、住職と鵬雲斎大宗匠が入場。
大太鼓の轟音で献茶式の始まり。
住職の読経が響き渡るなか、大宗匠が二度お茶を点てて献上。
kenchashiki.jpg
そのお茶をお坊さんが手渡しで運び、ご本尊に供えまし~た。
大宗匠のお点前が見られると楽しみにしていたのに、見えたのは大宗匠の白髪のみで、非常に残念でなりませんでし~た。
10時45分、終了。
私の足は、しびれ過ぎて感覚がなくなっていまし~た。

次は、濃茶をいただきにいきまし~た。
濃茶はサントリーのお稽古で一回飲みましたが、この時点ですっかり忘れていまし~た。
寄付(よりつき)でお菓子を食べながら30分待って席入り。
「所作が思い出せないから、お茶碗来ないで!」と願っていたが、思いは天に届かず私の前に濃茶が運ばれて来てしまいまし~た。
「かくは一時の恥」と隣のおねえさまに所作を尋ねると、親切に教えてくださりまし~た。

茶碗を見ると鮮やかな緑色のドロッとしたお茶。
古帛紗に乗せておしいただき、感謝をしてから時計回りに二度回す。
口を付けると爽やかな香り。
飲んでみると、思ったほど苦くない。(おいし~い!)
紙茶巾で飲み口を拭き清める。
反時計回りに二度回し正面に戻してから次客(隣のおねえさま)に送る。

隣のおねえさま、アドバイスありがとうございまし~た。
T先生、いい体験をさせていただき、ありがとうございまし~た。

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[ 2008/11/19 12:10 ] Lorenzoのつぶやき お茶の催し | TB(-) | CM(0)
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Author:Lorenzo
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