Lorenzoの【西方見聞録】

骨董屋のオヤジのプライベートブログ。バリ島/台北旅行・グルメ・信州・茶道 etc.
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バリ島旅行:Pura Ulun Danu Baturでは、普段観れないもんが沢山あっただじ。

5月5日



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D'Alas Warungで昼飯を食ったあと、北上してキンタマーニにあるPura Ulun Danu Baturへ行っただじ。



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赤と緑のラクササさまは常設なんだけど、ナーガはお祭りの名残だじ。



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階段を上って割門をくぐると、正面にガネーシャが鎮座してただじ。



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ガネーシャをよけるように進むと、庭園の向こうに次の門があっただじ。



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王族が使う門の両横にいる狛犬の口には、赤い布が貼ってあっただじ。
意味がありそうだけど、クトゥさんは知らなかっただんね。



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横の参拝者用の門をくぐると、割門と王族用の門とメルがあっただじ。



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割門の両脇には、白いハヌマンと赤いスグリワが守ってただじ。
割門をくぐり、次の境内へ入っただじ。



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くぐった先には、御神木があり、その根本にはシヴァ神を祀ってあっただじ。



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境内の左隅には、仏教徒のための拝殿があっただじ。
ナーガと獅子が並んで、拝殿を守ってただんね。
仏教では獅子は外せねえずら(笑)



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境内の中央には、祭りの名残の飾り物があっただじ。
左右には、色付けされた米で作った飾り物と肉で作った飾り物が一対で陳列されてただじ。



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中央には、穀物で作られた一対のバロンが飾られてただじ。



Pura Ulun Danu Batur
場所:Jl. Kintamani, Batur Selatan, Kintamani, Batur Sel., Kintamani, Kabupaten Bangli
電話:0366-51477 / 83-114113780
拝観時間:9:00-18:00
拝観料(2度徴収):Rp31,000 + Rp15,000 = Rp46,000/JPY368





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三遊亭円朝の「怪談乳房榎」のモデルに相応しいケヤキを見に行っただじ。

3月12日


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《赤塚乳房大神》
赤塚氷川神社の参道の左側にそびえるケヤキが、幕末から明治にかけて活躍した三遊亭円朝の「怪談乳房榎」のモデルの一つと言われてるだじ。

でも、そもそも榎じゃねえし、乳房のようなもんも見当たらねえだで、モデルとしては説得性に欠けると思ったおらほは、ふと以前に、松月院の隅で見かけた「怪談乳房榎」の石碑のことを思い出しただじ。
もしかしたら、その石碑の近くにモデルとなった樹木があるかもしれないとググったら、松月院の裏にあることがわかっただじ。
居ても立っても居られなくなっただで、散歩がてら見に行ってみただじ。


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成増から松月院通りを進み、松月院を通り過ぎてちっと行くと新四葉交差点があるだじ。
その交差点を左折し新大宮バイパス沿いにちっとばか行くと、大きなケヤキが見えてきただじ。
これがそうかやぁと近づくと、白いフェンスで囲われてただじ。
敷地には諏訪神社境内と書かれた立札が立ってただじ。
門扉があったけど鍵がかかってなかっただでだで、堂々と入ってケヤキを間近で見ただんね。


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回り込むと、ケヤキの根元におっぱいのような大きなコブが二つくっついてただじ!
お〜、ボインじゃんか!

説明書きによると、このケヤキは《赤塚諏訪神社のこぶ欅》というそうだじ。
この木は、こぶを乳房に例えて、母親が乳の出がよくなることを祈願する民間信仰が赤塚地域にあったことから、「乳ノ木様」と呼ばれてたそうだじ。
このケヤキの方が、形といい言い伝えといい、まさしく「怪談乳房榎」のモデルだと確信しただんね!


ところで肝心の赤塚諏訪神社は、どこにあるずらか?




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おらとこの周りには、二つの御嶽神社があっただじ! #ontake #shrine

1月11日


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おらとこの南にある高松地区を散歩してるとき、住宅街の一角に高松 御嶽神社を見つけただじ。
鳥居の横に「参詣者以外立ち入り禁止」という立札があっただで、ちゃんと参拝してからちっとばかな境内を見て回っただんね。
江戸末期の創建で、明治11年(1878)にここに遷されたそうだじ。


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《仁王像》
鳥居をくぐったすぐ左側に安置されてただじ。

横の立札を見ると、「練馬区指定有形文化財 服部半蔵奉納の仁王像」と書いてあっただじ。
説明文を読むと、「宝永3年(1706)銘。伊賀衆の服部半蔵が、付近にあった高松寺”こうしょうじ”(現在廃寺)に寄進したものです。徳川家康より伊賀衆に橋戸村・白子村の一部(現在の大泉周辺地域)を給地されたことに関する資料としてばかりでなく、区内にある仁王像の中でも優れた出来映えの石造物です」と書いてあっただじ。


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《一山霊神 三十三回忌碑》
明治14年(1881)にこせえられた石碑だじ。
一山とは、江戸を中心に御嶽講をまとめ信仰を広めた「一山行者(いっさんぎょうじゃ)のことだんね。


高松 御嶽神社
練馬区高松3-19




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上記とは別に、笹目通り沿いにも明治13年創建の高松 御嶽神社があるだじ。
こちらは、3年に1度、木曾御嶽山に御嶽講中登拝が行われてるそうだじ。


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《狛犬》
約130年前にこせえられた狛犬があるだじ。
普通は、向かって右側の像は角がなくて口が開いており、向かって左側の像は1本の角があり口を閉じているそうだけど、この神社では逆に配置されてただがね。


高松 御嶽神社
練馬区高松6-34




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東京国立博物館東洋館の地下階も垂涎の的ばっかしだっただじ! #仏像

12月21日



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上野にある東京国立博物館の東洋館へ行っただじ。
この博物館へ行く目的は、ツイ友のmidosanから「この博物館は写真が撮れます(一部を除く)」と教えてもらったからだんね。



5階にあるお目当ての『朝鮮の陶磁器』を観た後、地下階を観に行っただじ。
ここでは『クメールの彫刻』『東南アジアの金銅像』『インド・東南アジアの考古』『東南アジアの陶磁』だけを観ただんね。
ブログでは、アイテムごとにまとめてみただじ。



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《如来坐像》
パキスタン ガンダーラ クシャン朝 2-3世紀
光背の右にインドラ神、左にブラフマー神を配し、如来に礼拝させてるだじ。

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《菩薩交脚像》
パキスタン ガンダーラ クシャン朝 2-3世紀
菩薩は如来と対極的に、豪華な装身具を身に付けた王族の姿で表してるそうだじ。

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《ナーガ上のブッダ坐像》砂岩製
カンボジア アンコールトム東南部のテラスNo.61 アンコール時代 12世紀
カンボジアでは、ナーガは水を司る神。
長雨から悟りを得る修行中のブッダを守った姿を表してるそうだじ。

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《釈迦如来坐像》銅製
タイ スコータイ 14-15世紀

↑仏陀の容姿は、国や時代によって随分と違うことがわかっただじ。



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《ガネーシャ坐像》砂岩
カンボジア ブッダのテラス北側 アンコール時代 12-13世紀

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《ヴィシュヌ神とガルーダ像》青銅
カンボジア アンコール時代 12-13世紀

↑仏教国なのに、ヒンドゥー教の神が混在してるのが興味深かっただじ。



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《如来頭部》
インド マトゥラー クシャーン朝 2-3世紀

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《如来頭部》
アフガニスタン ハッダ 3-5世紀

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《如来頭部》銅製
タイ ラーンナータイまたはスコータイ 14世紀

↑仏陀の頭部だけ見ても、国や時代によって随分と違うことがわかっただじ。



↓おらほ的に茶道具の茶碗に見立てて欲しくなった物だじ。

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《円形切子碗》
イラン ササン朝ペルシャ時代 4-6世紀

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《五彩唐草文碗》
ベトナム 16世紀
日本に伝来し、紅安南として茶の湯の世界で珍重されたそうだじ。
おっ、これは既に茶人によって見立てられてただんね!



↓おらほ的に茶道具の花生に見立てて欲しくなった物だじ。

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《灰釉双耳壺》
ベトナム タインホア省 1-2世紀
漢時代の広東省からベトナム北部で焼かれた物で、灰釉の優柔な色調が特徴だそうだじ。

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《青磁双耳瓶》
タイ シーサッチャナライ窯 15-16世紀

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《五彩鳥樹文瓶》
ベトナム 16世紀
頸に芭蕉の葉、胴に竹と鳥が描かれた瓶で、日本に伝来して花生になったそうだじ。
おっ、これは既に茶人によって見立てられてただんね!



↓おらほ的に茶道具の蓋置に見立てて欲しくなった物だじ。

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《鈴付腕輪》銅製
タイ 北東部出土 紀元前3-2世紀
踊りや祭祀で使われた物だそうだじ。



東京国立博物館
http://www.tnm.jp/




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ミャンマー旅行:Taung Kalat(下山編)#taungkalat #popa #myanmar

8月14日



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たくさんの仏陀像とボーミンガウンを観ただで、下界へ下りることにしただじ。



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急な下り階段は、怖かったじ〜!
階段の至る所に、掃除のおっさん達がいっぱいいただじ。
懐に余裕がある人は、施しをしてただんね!



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左側を下りてきただじ。



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下足番に預けた靴を履いただじ。



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来たときは食堂のまえでを通ってきたけど、けえりは、みんな食堂の横をまっすぐ下りてっただで、おらほ達も後をついて下りただじ。



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途中にはナッ神や仏陀やボーミンガウンが、またあっただじ!
最後の見納めせ。



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土産物屋が並ぶ階段を下りただじ。



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そんな座り方して痛くねえずらか?



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お坊さんも、お土産を買ってただじ。



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なに、すましてんだよ!



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参道の終わりが見えてきただじ。



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行くときと違うとこに出ちゃっただじ。
どうやら食堂までは、二通りの参道があったみたい・・・



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みんなが歩いてく方へ行くと、行くときに使った参道の入口があり、無事にHanさんと会うことができただじ(汗)



Taung Kalat




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