Lorenzoの【西方見聞録】

骨董屋のオヤジのプライベートブログ。バリ島/台北旅行・グルメ・信州・茶道 etc.
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霊山観音は、見どころ満載だっただじ。#ryozenkannon #kyoto

10月11日



前回、祇園閣に上ったときに大きな観音像を発見したとき、祇園閣のスタッフが霊山観音(りょうぜんかんのん)と教えてくれただで、今回行っただじ。
八坂の塔(法観寺)から二寧坂を下り、高台寺の駐車場を通り抜け、霊山観音へ歩いて行っただじ。



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《山門》
祇園閣から見た観音像が見えただじ。



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ここの観音像は、本堂の上に座ってる《十一面観音坐像》だじ。



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《十一面観音坐像》
近くで見ると、でかいだじ〜!
でも、、、一般的に知られてる十一面観音のように、顔が11個ねえだがね〜?



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《十一面観音坐像の詳細》
この観音様は、カミサンと同い歳だじ。



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《願いの玉》
本堂の左横にあっただじ。
この玉は、すべてを産み出し育む天地の気・宇宙エネルギーを形にしたもんで、願い事がある人は丸い絵馬に願い事を書いて玉の周りの注連縄に吊るして願いを託すそうだんね。



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《仏足石》
願いの玉から本堂の横へ進むとあっただじ。
近くで見ると、大きな四角い石板にしか見えねえけど、愛染明王堂から見ると仏陀の足跡がちゃんと見えただじ。



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《愛染明王堂》
仏足石のさらに奥にあっただじ。
すごく小さいんだけど、よく見たら怖い顔をしてただがね!



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本堂の裏にある階段を上り、観音像の中にある《十二支守りご本尊》を観に行っただじ。
《十二支守りご本尊》は、干支によって割り振られてるだがね。

あなたの《十二支守りご本尊》は何かやぁ・・・



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子《千手観音菩薩坐像》
世間が救いを求めるのを聞くと、直ちに救済する菩薩。
千の各々の掌に眼を持ち、衆生を自在に済度する。


おらほの守りご本尊だじ。
一般的に知られてる千手観音のように、手がたくさんなかっただじ。



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丑・寅《虚空蔵菩薩坐像》
虚空のように無限の慈悲を現す菩薩。
福と智が大空の如く広大無辺であることから、こう称する。




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卯《文殊菩薩坐像》
けがれない仏の智慧を表す菩薩。
普賢菩薩と並び立つ釈迦仏の脇侍。


獅子に乗ってねえだかい?



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辰・巳《普賢菩薩坐像》
無量の行願のもと、普く一切の仏土に至現する慈悲の菩薩。
文殊菩薩と並び立つ釈迦仏の脇侍。


象に乗ってねえだかい?



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午《勢至菩薩坐像》
智慧の光で一切を照らし、衆生に無量の力を与える菩薩。
観世音菩薩と並び立つ阿弥陀仏の脇侍。




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未・申《大日如来》
宇宙の実相を仏格化した根本仏。
この如来の智慧の光は、普く満ちて影がないことから、広大無辺な仏智を象徴する。


カミサンの守りご本尊だじ。



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酉《不動明王》
火生三昧に入って一切の罪障を破り、動ずることがないことから不動という。
仏の悟りの智慧を具える。


剣はどこに忘れてきたずらか?



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戌・亥《阿弥陀如来坐像》
無量なる仏の意。
西方浄土、極楽世界にあって法を説く仏。
無限の慈悲心より永遠に救いを与える仏。




霊山観音
http://www.ryozen-kwannon.jp/






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山王稲荷神社の千本鳥居を見に行っただじ。#senbontorii #tokyo

9月10日



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根津神社の千本鳥居をインスタに上げたとき、鳥居つながりで山王稲荷神社にも千本鳥居があることを知り、見に行ってきただじ。



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《狛犬》
鳥居をくぐり、階段を上がった両脇にあっただじ。



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階段を上がったとこにある道を左に行くと、稲荷参道と書かれた階段があり、そこを上がって行っただじ。



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踊り場まで行き、その先を見ると、インスタで見た千本鳥居があっただじ。



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こちらが、インスタで見つけた千本鳥居だじ!
伏見稲荷や根津神社と違って、階段に建てられてるだで、この遠近感が素敵だがね〜!



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上がりきって見下ろすと、吸い込まれそうになっただじ。



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《山王稲荷神社の鳥居》
千本鳥居だけ見てけえるのも何だでせ、境内にある社なども見て回ることにしただじ。



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《氏子御輿庫》
都内あちこちの町名が書かれてただで、それぞれの御輿が保管されてるずら。



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《御文庫》
車祓所と書いてあるだで、交通安全のお祓いをここでするずら。



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《山車庫》



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《末社》
ここは山王日枝神社の付属の社だじ。



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末社の中には、二つの祠があるだじ。
左が山王稲荷神社で、右が猿田彦神社と八坂神社だじ。
おらほは、山王稲荷神社で商売繁盛をお願いしただんね!



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《御眷属》
御眷属(ごけんぞく)とは、お稲荷様のお使いのことで、願い事を書き入れたたくさんの狐が奉納されてただじ。
初穂料:800円



山王稲荷神社
http://www.hiejinja.net/event/inari.php






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練馬高野台にある東高野山長命寺は、見所満載だっただじ。#nerima #temple

8月23日



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《南大門》
石神井で用を済ませ歩いてけえると、道中に東高野山長命寺というお寺があっただじ。



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《南大門の四天王像》
正面左:広目天 正面右:増長天 裏左:持国天 裏右:多聞天
白目だけ白くて丸顔だっただで、どことなく可愛く思えただじ。



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《弘法大師像》
山門をくぐった左側にあっただじ。
火焔、雲、青海波を組み合わせた光背が、格好いいだじ!



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《鐘楼と十三佛》
13の仏像が、鐘楼を守ってるようだじ。

十三佛は室町時代から庶民信仰と因縁があり、初七日:不動明王、二十七日:釈迦如来、三十七日:文殊菩薩、四十七日:普賢菩薩、五十七日:地蔵菩薩、六十七日:弥勒菩薩、七十七日:薬師如来、百ケ日:観音菩薩、一周忌:勢至菩薩、三回忌:阿弥陀如来、七回忌:阿閦如来、十三回忌:大日如来、三十三回忌:虚空蔵菩薩とそれぞれ各諸佛諸菩薩が配され、また誕生年によって守り本尊に当てられてる徳性が秀れた佛様であるそうだんね。

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《普賢菩薩》
造りがよく出来てて、いいお姿をしてるだじ。



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《手水舎》
使われてねえみたいだっただじ。



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《金堂》
不動明王像が安置されてるそうだじ。



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《地蔵堂》
木遣地蔵尊が祀られてるそうだじ。



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《観音堂》
本尊の十一面観音像が、安置されてるそうだじ。



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《御影堂》
秘仏の弘法大師像が、安置されてるそうだじ。



東高野山長命寺
http://chomeiji.org/






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愛宕念仏寺にある《千二百羅漢》の虜になっただじ! #kyoto #temple

8月2日



朝食後、Sakura Terrace The Atelierをチェックアウト。
地下鉄、JR山陰線、市営バス、京都バスを乗り継いで、嵯峨野にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)へ行っただじ。



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《仁王門》

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仁王門の端っこにある石仏の「おこしやす」に、ほっこりしただじ。



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仁王門の先にある階段を上がってくと、斜面の草むらの中から羅漢たちがお出迎えしてくれただじ。



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《三宝の鐘》
階段の途中にあっただじ。
紐をぐるぐる回すようにして突くづらか?
どんな音色なのか、聴いてみたいなぁ・・・



《千二百羅漢》

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《地蔵堂》の隅から始まり・・・

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《ふれ愛観音堂》の先で直角に折れ・・・

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《多宝塔》に向けて、ズラッと並んでただじ。

《千二百羅漢》というだけあって、その数に圧倒されただじ!
古いもんかやぁと思ったら、意外と新しいもんだっただがね。
1981年(昭和56年)に、素人の参拝者が自ら彫って奉納する『昭和の羅漢彫り』が始まり、10年後の平成3年に1200体に達したことで落慶法要をしたそうだじ。



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《ふれ愛観音》
ふれ愛観音堂内の中央に、安置されてるだじ。
なんでもこの観音様は、自由に触っていいそうだんね。



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《釈迦如来像》
ふれ愛観音と同じく、ふくよかな姿でユーモラスな顔をしてただじ。



《千二百羅漢》の中で目に止まったやつだじ。

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顔が三つあるだじ。

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ラブラブじゃんか!

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お母さんって感じ。

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猫ちゃんを万歳させてるじ〜。

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怖い顔のやつも混じってただじ。



他の季節にも来たくなっただじ・・・

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)
http://www.otagiji.com/






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バリ島旅行:Pura Ulun Danu Baturでは、普段観れないもんが沢山あっただじ。

5月5日



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D'Alas Warungで昼飯を食ったあと、北上してキンタマーニにあるPura Ulun Danu Baturへ行っただじ。



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赤と緑のラクササさまは常設なんだけど、ナーガはお祭りの名残だじ。



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階段を上って割門をくぐると、正面にガネーシャが鎮座してただじ。



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ガネーシャをよけるように進むと、庭園の向こうに次の門があっただじ。



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王族が使う門の両横にいる狛犬の口には、赤い布が貼ってあっただじ。
意味がありそうだけど、クトゥさんは知らなかっただんね。



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横の参拝者用の門をくぐると、割門と王族用の門とメルがあっただじ。



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割門の両脇には、白いハヌマンと赤いスグリワが守ってただじ。
割門をくぐり、次の境内へ入っただじ。



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くぐった先には、御神木があり、その根本にはシヴァ神を祀ってあっただじ。



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境内の左隅には、仏教徒のための拝殿があっただじ。
ナーガと獅子が並んで、拝殿を守ってただんね。
仏教では獅子は外せねえずら(笑)



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境内の中央には、祭りの名残の飾り物があっただじ。
左右には、色付けされた米で作った飾り物と肉で作った飾り物が一対で陳列されてただじ。



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中央には、穀物で作られた一対のバロンが飾られてただじ。



Pura Ulun Danu Batur
場所:Jl. Kintamani, Batur Selatan, Kintamani, Batur Sel., Kintamani, Kabupaten Bangli
電話:0366-51477 / 83-114113780
拝観時間:9:00-18:00
拝観料(2度徴収):Rp31,000 + Rp15,000 = Rp46,000/JPY368





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三遊亭円朝の「怪談乳房榎」のモデルに相応しいケヤキを見に行っただじ。

3月12日


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《赤塚乳房大神》
赤塚氷川神社の参道の左側にそびえるケヤキが、幕末から明治にかけて活躍した三遊亭円朝の「怪談乳房榎」のモデルの一つと言われてるだじ。

でも、そもそも榎じゃねえし、乳房のようなもんも見当たらねえだで、モデルとしては説得性に欠けると思ったおらほは、ふと以前に、松月院の隅で見かけた「怪談乳房榎」の石碑のことを思い出しただじ。
もしかしたら、その石碑の近くにモデルとなった樹木があるかもしれないとググったら、松月院の裏にあることがわかっただじ。
居ても立っても居られなくなっただで、散歩がてら見に行ってみただじ。


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成増から松月院通りを進み、松月院を通り過ぎてちっと行くと新四葉交差点があるだじ。
その交差点を左折し新大宮バイパス沿いにちっとばか行くと、大きなケヤキが見えてきただじ。
これがそうかやぁと近づくと、白いフェンスで囲われてただじ。
敷地には諏訪神社境内と書かれた立札が立ってただじ。
門扉があったけど鍵がかかってなかっただでだで、堂々と入ってケヤキを間近で見ただんね。


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回り込むと、ケヤキの根元におっぱいのような大きなコブが二つくっついてただじ!
お〜、ボインじゃんか!

説明書きによると、このケヤキは《赤塚諏訪神社のこぶ欅》というそうだじ。
この木は、こぶを乳房に例えて、母親が乳の出がよくなることを祈願する民間信仰が赤塚地域にあったことから、「乳ノ木様」と呼ばれてたそうだじ。
このケヤキの方が、形といい言い伝えといい、まさしく「怪談乳房榎」のモデルだと確信しただんね!


ところで肝心の赤塚諏訪神社は、どこにあるずらか?




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プロフィール

Lorenzo

Author:Lorenzo
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