Lorenzoの【西方見聞録】

骨董屋のオヤジのプライベートブログ。バリ島/台北旅行・グルメ・信州・茶道 etc.
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シャッターで切り取ったシーン 080516@Pura dalem puri #ubud #bali


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東京国立博物館東洋館の地下階も垂涎の的ばっかしだっただじ! #仏像

12月21日



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上野にある東京国立博物館の東洋館へ行っただじ。
この博物館へ行く目的は、ツイ友のmidosanから「この博物館は写真が撮れます(一部を除く)」と教えてもらったからだんね。



5階にあるお目当ての『朝鮮の陶磁器』を観た後、地下階を観に行っただじ。
ここでは『クメールの彫刻』『東南アジアの金銅像』『インド・東南アジアの考古』『東南アジアの陶磁』だけを観ただんね。
ブログでは、アイテムごとにまとめてみただじ。



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《如来坐像》
パキスタン ガンダーラ クシャン朝 2-3世紀
光背の右にインドラ神、左にブラフマー神を配し、如来に礼拝させてるだじ。

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《菩薩交脚像》
パキスタン ガンダーラ クシャン朝 2-3世紀
菩薩は如来と対極的に、豪華な装身具を身に付けた王族の姿で表してるそうだじ。

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《ナーガ上のブッダ坐像》砂岩製
カンボジア アンコールトム東南部のテラスNo.61 アンコール時代 12世紀
カンボジアでは、ナーガは水を司る神。
長雨から悟りを得る修行中のブッダを守った姿を表してるそうだじ。

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《釈迦如来坐像》銅製
タイ スコータイ 14-15世紀

↑仏陀の容姿は、国や時代によって随分と違うことがわかっただじ。



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《ガネーシャ坐像》砂岩
カンボジア ブッダのテラス北側 アンコール時代 12-13世紀

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《ヴィシュヌ神とガルーダ像》青銅
カンボジア アンコール時代 12-13世紀

↑仏教国なのに、ヒンドゥー教の神が混在してるのが興味深かっただじ。



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《如来頭部》
インド マトゥラー クシャーン朝 2-3世紀

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《如来頭部》
アフガニスタン ハッダ 3-5世紀

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《如来頭部》銅製
タイ ラーンナータイまたはスコータイ 14世紀

↑仏陀の頭部だけ見ても、国や時代によって随分と違うことがわかっただじ。



↓おらほ的に茶道具の茶碗に見立てて欲しくなった物だじ。

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《円形切子碗》
イラン ササン朝ペルシャ時代 4-6世紀

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《五彩唐草文碗》
ベトナム 16世紀
日本に伝来し、紅安南として茶の湯の世界で珍重されたそうだじ。
おっ、これは既に茶人によって見立てられてただんね!



↓おらほ的に茶道具の花生に見立てて欲しくなった物だじ。

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《灰釉双耳壺》
ベトナム タインホア省 1-2世紀
漢時代の広東省からベトナム北部で焼かれた物で、灰釉の優柔な色調が特徴だそうだじ。

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《青磁双耳瓶》
タイ シーサッチャナライ窯 15-16世紀

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《五彩鳥樹文瓶》
ベトナム 16世紀
頸に芭蕉の葉、胴に竹と鳥が描かれた瓶で、日本に伝来して花生になったそうだじ。
おっ、これは既に茶人によって見立てられてただんね!



↓おらほ的に茶道具の蓋置に見立てて欲しくなった物だじ。

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《鈴付腕輪》銅製
タイ 北東部出土 紀元前3-2世紀
踊りや祭祀で使われた物だそうだじ。



東京国立博物館
http://www.tnm.jp/




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ミャンマー旅行:コンコースDの乳海攪拌像は素敵だっただじ!#suvarnabhumi

8月10日

コンコースDを中ほどまで歩いていくと、乳海攪拌像があっただじ。
この像は下記の太字部分を表現したもんだがね。

乳海攪拌とはヒンドゥー教における天地創造の神話です。

ある時、人間の王たちは、厳しい修行を積んで偉大な賢者となったドゥルヴァーサから助言を受けるために、地上に招きました。
彼らは、美しい花の首輪をドゥルヴァーサにかけて手厚くもてなしたところ、ドゥルヴァーサはとても喜んで王と王国を祝福しました。

その後、ドゥルヴァーサはこの花輪を与えるために天上界にいるインドラ神を訪ね、彼の首に花輪をかけて祝福しました。
インドラ神は、ドゥルヴァーサを丁寧にもてなし滞りなく送り出しました。
その直後、インドラ神は、乗っている象が花輪に興味を示したために、何気なく与えてしまいました。

天上界に戻ってきたドゥルヴァーサは、その光景を見て激怒し、インドラ神に呪いをかけて能力を奪ってしまいました。
この機をとらえたアスラ魔神族は、天上界へ侵攻してきましたが、能力を失ったインドラ神はなすすべがありませんでした。
インドラ神はシヴァ神とブラフマー神に助けを求めましたが、ドゥルヴァーサの呪いは彼らでも解くことができませんでした。
ヴィシュヌ神が、不老不死の霊薬アムリタを飲めば失われた能力を取り戻せると言ったため、インドラ神はアムリタを作り出すために乳海攪拌を実行することにしましたが、インドラ神が属するデーヴァ神族だけでは不可能な作業でしたので、アムリタを半分与えることを条件にアスラ神の協力も求めました。

ヴィシュヌ神の化身である巨大亀のクールマに大マンダラ山を乗せ、それに蛇王のヴァースキを絡ませました。
デーヴァ神族はヴァースキの尾の方の胴を持ち、アスラ魔神族はヴァースキの頭の方の胴を持って、お互いに引っ張りあうことで大マンダラ山を回転させると、海の攪拌が始まりました。

攪拌されている海は、海に棲む生物が細かく裁断されたことで乳の海になりました。
シヴァ神は、引っ張られて苦しんだヴァースキが吐いた毒を飲み干したために事なきを得ましたが、シヴァ神の喉は毒によって青く変色してしまいました。

さらに1000年もの間、攪拌が続き、乳海から白象や馬、牛、宝石、願いを叶える樹、聖樹、水の精、ヴィシュヌ神妃のラクシュミーが次々と生まれました。
最後に、医神のダンヴァンタリ神がアムリタの入った壺を持って現れました。

アムリタをめぐってデーヴァ神族とアスラ魔神族が争い、アスラ魔神族がアムリタを奪いました。
ヴィシュヌ神は美女に変身してアスラ魔神族を誘惑し、美女に心を奪われた彼らからアムリタを取り戻しました。
アムリタはデーヴァ神族のものとなり、彼らがそれを飲んでいるときにラーフ神というアスラが神に化けてアムリタを口にしました。
それを見ていた太陽神スーリヤと月神チャンドラがヴィシュヌ神にそのことを伝えると、ヴィシュヌ神は円盤(チャクラム)でラーフの首を切断してしまいました。
不老不死の頭だけとなったラーフ神は、告げ口をしたスーリヤとチャンドラを恨んで彼らを飲み込みましたが、すぐに首から出てしまったのです。
これが日食・月食となりました。
そしてラーフ神の頭とその体ケートゥ神は、ともに凶兆を告げる星となりました。

その後、デーヴァ神族とアスラ魔神族の戦いはますます激しさを増しましたが、ヴィシュヌ神が心に日輪のごとき武器を思い描くと、天からスダルシャナというチャクラムが現れ、それをアスラ魔神族に投げて群れごと焼き払ってしまいました。


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大マンダラ山に立つヴィシュヌ神だじ。
腑に落ちねえのは、大マンダラ山の下にはヴィシュヌ神が変身した巨大亀のクールマがあっただじ。
たぶん、絵的に様にならねえだで、ヴィシュヌ神を乗っけたずら・・・
もしもこれがヴィシュヌ神が変身した医神のダンヴァンタリ神ならば、チャクラム、法螺貝、薬草、アムリタの入った壺を持ってるはずだけど、これはアムリタの入った壺を持ってねえだで、どう見てもヴィシュヌ神ずら!

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左側がアスラ魔神族だじ。

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魔神だけあって怖い顔をしてるだじ。

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これが蛇王ヴァースキで、三つの首と六つの顔を持ってるだじ。

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右側がデーヴァ神族だじ。

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こっちは人間みたいな顔をしてるだじ。
最後尾の神は褐色の肌と牙から、インドラ神かと思っただじ(私見)。


ヴィシュヌ神を除いては、神話をうまく表現した迫力のある像で感動しただじ!


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バリ島旅行:Pura Dalem AgungのNgebejiang(昼の部終了編)#ubud

5月6日

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奉納舞踊が終わった後は、
お供え物を頭に載せたイブ達が
祭壇の周りをグルグル回っただじ。

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イブ達の行進が終わると、
続いてランダ達の被り物集団が回り、
儀式は一旦終わっただじ。

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「サヴィラとハワイのお婆さんは帰る」
「マデお爺ちゃんは23時半までいる」
「あなた達はどうするか」と
ワヤンお母さんが聞いてきただじ。

チャロナランは観たかったけど、
さすがに23時半は辛いと思っただで、
おらほ達も宿へ戻っただじ〜。


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