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茶通箱点前:記憶力の衰えを実感(泣)

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10月26日(火)
風炉で茶通箱点前のお稽古をしました。

11月6日(土)・11月9日(火)・11月20日(土)
12月7日(火)・12月14日(火)

炉で茶通箱点前のお稽古をしました。


【水屋で準備】

箱の中に、仕覆に入れた茶入を手前、大津袋に入れた中棗を奥に入れる。


【陰のお点前】

1. 水指・手がめを棚に置く。
2. 箱を運び、棚の前に置く。
3. 箱の蓋を開けて左に置き、茶入を箱の右に出す。
4. 棗を左掌に載せ、向きを逆にしてから箱の中央に戻し、蓋を閉めて棚の上に置く。
5. 茶入を棚の前中央に移す。


【お点前】

1. お菓子を運ぶ。
2. 茶碗を運んで仮置き後、茶入と茶碗を置き合わせる。
3. 建水を運ぶ。
一服目の濃茶を点てて出す。

4. 中終いをして客の問い(茶銘・詰め・菓子)に答える。
5. 中終いを解いて蓋置・蓋・柄杓を元に戻す。

1. 水指の上から茶巾を取って搾ってたたみ直し、釜蓋の上に置く。
2. 水指の蓋を開ける。
3. 「いま一種のお茶を」の挨拶を受ける。
4. 箱を棚から取って居前まで回り、箱を左へ回し横向きにして置く。
6. 箱の蓋を開けて手前に立てかけ、棗を箱の向こうに出す。
7. 蓋を閉めた箱を右に回して縦にしてから棚に戻す。
8. 棗を大津袋から取り出す。
9. 大津袋は仕覆の上に置く。
10. 塵打ちした帛紗で棗を拭き清め、棗を建水の右奥に置く。
11. 茶碗を取り込み、一杓の湯を入れ建水に空ける。
12. また一杓の湯を入れた茶碗を持ち、左回りに二度回し建水に空ける。
13. 茶巾で茶碗を拭き清める。
14. 棗から茶を三杓すくい出し、残りを掻き出す。
15. 棗の口を拭い蓋をして建水の右奥に戻す。
濃茶を点てて出す。
客の問い(茶銘・詰め)に答える。


【道具を拝見に出す】

1. 拝見の挨拶を受けた後、茶杓を水指の縁に仮置く。
2. 茶入を拭き清め拝見に出す。
3. 棗を茶入の跡に移し、茶杓を載せる。
4. 大津袋と仕覆を左手で取って右掌に載せ、左手で大津袋を棚に戻す。
5. 仕覆を左手に移し、右手で底を持ち仕覆を拝見に出す。
茶碗を取り込み総礼、釜の蓋と水指の蓋を閉めるまで他の点前と同様の所作を行う。

1. 棗・茶杓・大津袋・箱の拝見の挨拶を受ける。
2. 柄杓と蓋置を建水にたたむ。
3. 茶碗を勝手付へ移す。
4. 棗を拭き清め、炉に対して客付の三分の二ぐらい向こうに拝見に出す。
5. 茶杓を棗の手前に出す。
6. 大津袋を左手で取って右手に持たせてから左掌に載せる。
7. 大津袋を右チョキで挟んで回し、棗の右横に出す。
8. 右・左の順で手で箱を挟み、客付まで回る。
9. 箱を時計回りで反対向きにしてから、茶杓の右横で大津袋の手前に出す。

10. 手がめを棚の上段に移す。
11. 柄杓と蓋置を棚の中段に飾る。
12. 建水、茶碗の順で水屋へ下げる。
13. 茶入と仕覆を水屋へ下げる。
14. 水注で水指に水を足し、襖を閉めて水屋で待つ。


【客の問いに答える】

道具の前に座り、客の問いに答える。
客「お茶入のお窯元は?」 亭主「瀬戸でございます」
客「お仕覆のおきれ地は?」 亭主「緞子でございます」
客「お棗のお塗りは?」 亭主「宗哲でございます」
客「お茶杓のお作は?」 亭主「○○でございます」 
客「お茶杓の御銘は?」 亭主「○○でございます」
客「大津袋のお仕立ては?」 亭主「友湖(ゆうこ)でございます」
客「お箱のお好みは?」 亭主「利休でございます」
客「お箱のお作は?」 亭主「利斎でございます」


【道具を運び出す】

1. 箱を取って蓋を開け棗を入れる。
2. 箱の蓋を閉め、茶杓を斜めに載せ、さらに大津袋を載せる。
3. 右・左の順で手で箱を挟み、茶道口へ戻り総礼。


他の点前より時間がかかったので、足がしびれてしまいました。
さらに、所作が多過ぎて覚えきれません!・・・きっとどこか間違っているはずだ!
間違っていたらごめんなさいネ。



《大津袋点前で使ったお茶杓の御銘》
10月26日 御作:認得斎(にんとくさい) 御銘:露時雨(つゆしぐれ)
11月6日 御作:玄々斎(げんげんさい) 御銘:小春日和(こはるびより)
11月9日 御作:玄々斎(げんげんさい) 御銘:唐錦(からにしき)
11月20日 御作: 御銘:鹿の聲(しかのこえ)
12月7日 御作:又(玄少)斎(ゆうみょうさい) 御銘:風花(かざはな)
12月14日 御作:又(玄少)斎(ゆうみょうさい) 御銘:無事(ぶじ)

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Re: 茶通箱手前:お棗.お仕覆の<客>の答え方について
はじめまして。
五十の手習いですので、所作の記憶は曖昧なので、間違っていましたら教えてください。
私の先生からよく聞きますが、先生や業躰先生によって微妙に違うことがあるそうです。
したがいまして、習っている先生の言う通りにやられたらよいかと思います。

私の先生の場合は、茶入のお仕覆はおきれ地しか問いません。
宗哲は漆塗りの塗師なので棗で使いますが、茶入のお仕覆は関係ないのではないでしょうか?
あくまで私見でございます。

今後ともご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。
[ 2014/10/21 19:29 ] [ 編集 ]
茶通箱手前:お棗.お仕覆の<客>の答え方について
いつもありがとう存じます。茶通箱手前は、同席の四ヶ伝のお方が、お手前なさっていましたので、イメージできます。手カニのは、蓋置き、茶入れが、2個入っているのは、2回お濃茶いただけるのですね。お茶杓の御名や、お作は、勝手ながら参考にさせていただきます。ただ<客>お棗のお塗り、お仕覆は?亭主「3代宗哲でございます。」お仕覆のお仕立ても同じです私の先生よりおそわりました。
宗哲でございます。では、当代の宗哲を意味するのでと、おっしゃっていました。アバウトで、ごめんなさいませ。しつれいいたします。
[ 2014/10/21 18:15 ] [ 編集 ]
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